11月8日 検量・出陣式
11月8日(木)第37回全日本女子学生剣道優勝大会に向け出陣式、11月7日(水)に検量を行いました。
堀コーチより切り火、部長高橋先生より試合胴、総監督大塚先生よりワッペンが手渡されました。
今回より本学のロゴマークのワッペンをつけ関東学院大学の代表として大会に挑みます。
検量では、竹刀検量、鍔、面紐、籠手包の長さ及び手の内に至るまでチェックが行われました。
出陣式では「日本一、自分たちらしく戦い、チームで繋ぐ」というテーマを女子主将久保が述べました。
選手は9日に出発し、中京高校の道場をお借りして大会に向け最後の調整を行います。
本学の初戦は第1試合場の5試合目、対愛知大学です。
4年生にとってこれが学生生活最後の大会となるので、部員全員が一丸となり最後まで諦めず戦い、日本一を目指します。
応援宜しくお願い致します。
広報 鈴木